利用者の声

大田区・小学2年生(普通級・特別支援教室在籍)・ADHDを持つ男の子の母の声

 

管理者の寺崎です。

わたしの息子もこどもラボを利用していますので

息子のようすについてお話させてくださいね。

 

幼稚園の頃からわかばを利用していた息子。

小学生になると、授業中の離席、教室から出て校舎のまわりを徘徊したりと困り感が目立ってきました。学校からの呼び出しも日に日に増え、授業の様子を見ていると、苦痛そうに顔を歪めて何とか椅子に座っていました。

 

放課後はお友達と遊んだり、放課後広場に行ったりもしていましたが、約束がうまくできなかったり、放課後広場のワサワサとした空気に疲れてしまったりして、2年生になってからは自宅でぼんやりテレビやゲームをして過ごすようになりました。

 

「このままではいけない」

「何とかしなければ」

 

と思いつつ、何をどうしたらいいのかわからない状態でした。

 

放課後等デイサービスはいくつか見学に行ったのですが、息子はどこも「行きたくない」といいます。行き渋りはじめると連れていくのも一苦労なので、放課後等デイサービスを利用できないまま2年生の2学期を迎えてしまいました。

 

こどもラボに通いはじめてみると、生き渋ることなく、たのしみに通ってくれるようになりました。それだけでも、ありがたいことですが、疲れていればいるほどやめられなかったゲームからも離れられるキッカケになりました。

 

ゲームからの脱出、こどもラボで先生やお友達と遊ぶことで楽しい時間を過ごしつつ健全にストレスを開放できていることなどから、生活の質もよくなりました。先生方も、療育センターや放課後等デイサービス、スクールカウンセラーさんなど、いろいろな経験があるので、上手にサポートしつつ成長を促してくれているのだと思います。結果として、学校での立ち歩きがほとんどなくなり、ノートもとるようになり(今までは書いたことがありませんでした)、授業での学びの時間がそのまま身になるようになりました。

 

まだまだ課題はたくさんありますが、こどもラボに通って、ほんとうによかったなぁと感じています。

 

 

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